スーパーカブ第7話感想:修学旅行の次は文化祭!

2021年春アニメ



スーパーカブ第7話「夏空の色、水色の少女」感想

前回の修学旅行のエピソード、あれ調べてみたところ小熊と礼子は法令違反までしていたのな。

どういうことかというと、原付の二人乗りは排気量51cc以上のバイク(普通二輪)でできるようになるんだけど(小熊のカブはボアアップで52ccになってるのでそこはクリアしてる)、実は普通二輪小型限定以上の免許を取得してから通算1年に満たないものは運転者以外の者を乗車させて普通二輪車を運転してはならないと法律で定められているんだけど、小熊は免許を取得してすぐに二人乗りをやってたってこと。

ちなみに検挙された場合その場で降ろされ、運転者(小熊)に青キップが切られて2点の違反点数が加算され、反則金の支払いも課される、「大型自動二輪車等乗車方法違反」で反則金は12000円、両親のいない小熊にはかなり手痛い金額だ。

定員外乗車違反に対しては同乗できるようになっていればギリギリ大丈夫なのかな、52ccにボアアップされてるし。

学校にバレた場合、小熊と礼子は間違いなく今後の原付乗車禁止になっただろうがそのへんはバレなければ良しみたいな感じなんかしらね。


前回の感想

スーパーカブ第6話感想:秘密を共有する、ふたりだけの特別な修学旅行
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第7話感想

今回は秋になり、礼子がハンターカブのデッドストック品を貯金をはたいて購入し、学校が文化祭の準備期間に入り小熊たち2年はバール(軽食喫茶店)をやることとなりちゃくちゃくと準備が進んでいく一方で小熊と礼子はカブの冬支度を優先していくも、クラスでは先生が忙しくクルマが出せなくなってしまい荷物(エスプレッソマシンと食器)の手配がつかなくなり、男子生徒が「原付なんかで運べるわけがない」と言ったもんだから「カブなら朝飯前だよね」と小熊のカブに出前機、礼子のハンターカブの後ろにリヤカーを取り付けて夏休みに小熊が書類を運ぶバイトをした甲府の高校にて必要な機材を借りて戻ってきて文化祭へとのぞむエピソード。

文化祭を尻目に小熊と礼子はカブでドライブしようとしていたところに実行委員の椎がやってきてコーヒーを一杯ずつ差し入れされたのであった。

文化祭だってのにいたってマイペースな礼子と小熊、このへん、田舎特有の同調圧力と相互監視はないらしい、うらやましい、といっても私も文化祭はくだらなさすぎてまともに参加したことなかったけどね。

ここの高校と甲府第一高校は共同でなにか研究してるだけでなく機材の相互貸し借りもしてるのか、そんな縁があるのね。

いやまたすごい画が出てきたな、郵政カブ、銀行カブの次はそば屋カブとリヤカー引っ張るデッドストックのハンターカブCT110でっせ、小熊のカブには出前機だけでなくおかもちまであったし、ここまでくるともはや完全に水曜どうでしょうになってたな。

ちなみに礼子のハンターカブでリヤカーを引っ張る場合、110ccだからリヤカーにナンバーは不要だけど自賠責保険の加入は必要、しかも最高速度は25km/hに制限される。

そしてさらに恵庭椎なる新キャラが登場、彼女はおっとり系で礼子がいつも昼食のパンを買いに行くお店の子らしい、水色の少女とは彼女のことなんだろうけれど髪の色がグレーなのであんまり水色には見えなかった、たぶん文化祭でウェイトレスやってるその服装の方なのかな。

なにやら彼女もカブに興味を持ってくれたらしい、だけど目の前の女子二人はJKの格好をしたカブキチだからあんまり悪い子に染まっちゃだめだよ。

いやしかし小熊もカブで片道170km、無理矢理修学旅行に合流しに鎌倉行くようになってすっかり性格変わったな、なんのとりえもない女子がカブを手にしたら世界が広く見えるようになり、礼子っちゅう友達もできてバイトをするようになりエンジンオイルの交換も行えるようになり新しいことになんでもチャレンジしてみる精神が前面でてくるようになり、自動二輪の免許の時は礼子に教習の予約やら通販やらやってもらってたけれど今じゃ当たり前のように礼子のパソコン使いこなして、カブのことになると話が早口になって加熱しがちな彼女を冷やす、カブキチの彼女を引っ張ってる役目にまでもなってるぞ。

しかも小熊はクラスメイトの原付disりになかば喧嘩腰で乗ってきて礼子とハンターカブも使って提携してる甲府の学校から必要な機材のレンタルをカブなら朝飯前だよね、とやってのけていっちゃうスタイルになったからね、ここは夏休みの甲府往復バイトと修学旅行で鎌倉までムリヤリカブで行っちゃった謎の行動力のたまものか、いつから強キャラになってしまったんだ小熊。

できらぁ!とばかりにいとも簡単にカブの装備を用意してその足でずっと甲府にまで行っちゃう謎の精神力は好きだよ。

クエストをこなすというよりかはクエストを勝手に作ってそれをやってのけると言った方が正しいだろう、だがそれはカブと知り合う前の小熊には決してできなかったことでもある、カブにより高校生における移動範囲なる攻撃力が劇的に増加したからできたことなのだ。

まさにカブとならどこにでもいける(現状は半径170km程度の範囲内だけど)ってのを自でいってる。

レトルト食品を冷たいまま食べる日々から礼子と昼食をとるようになり今度は椎ちゃんからコーヒーを差し入れしてもらう、またひとつ新しい経験ができたね!

使えなくなった郵政カブから荷物箱を移設した装備のハンターカブを世界一かっこいいなんて気持ちは十分すぎるほどにわかるけれども、それどこのオッサン発言なんだ礼子と個人的には思ったね。

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