大正オトメ御伽話4話感想:実は夕月はずっと胸にサラシを巻いていた

2021年秋アニメ



大正オトメ御伽話第4話「幸セハ月明カリノ下ニ」感想


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第4話感想

新事実!

夕月はなんと!

胸が大きかった!!

夕月はん、きみもやったか…

いまでは胸が大きい女性はグラビアアイドルとしても活動できるけれど昔はそんな職業なかったし、男は働きに出て女が身の回りの家事をするのが当たり前な男尊女卑の価値観で、しかも家電機器なんてものは存在せずに料理洗濯掃除を人力でやらないといけないもんだから胸が大きいことがコンプレックスになるあたりが時代だった。

っけととは、珠彦は夕月のその立派なお山を独り占めできるというのか…俺にもさせろよ!

大正時代だしその時節柄夕月に高熱出たって言うからてっきり結核、あるいはスペイン風邪(1918年~1921年にかけて世界中で大流行した現在のA型インフルエンザ)かと思ったら過労かい!!

だが志磨家は使い物にならない者はすぐに切り捨てられる合理的?でけったくそ悪いあの父親がいるからだろうか近隣の村でもすでによろしくない評判ばかりが広まっているようで医師からも心ないことを散々言われてしまうのな。

この時代はこたつでおせんべかみかん食べながらコメンテーターがああでもないこうでもないと戯言を話すワイドショー見てケラケラ笑ってお尻ボリボリかいて休めるような時代じゃないからなあ。

金に物を言わせて大金で農村から買ってきた夕月を休みなく働かせてこき使っている、使い物にならなくなったらポイするに違いない、実際は金で買ってきたことは事実でも珠彦との暮らしは真逆なわけだけどまあーチクチク言われてしまっていたね。

それだけ志磨家の人間は身内であろうが他人に対して冷たいって評判だけは広まっているのか、成金?の富裕層はとかく大衆の話題に上りやすいからね。

珠彦はなにも言い返せなかったが、これも竈門炭治郎が言う長男としての「我慢」だろうか、それでもやはり志磨家なる家系に生まれたことに負い目を感じてしまったようで。

一方で過労で倒れてもなお珠彦様や珠子のことを思う夕月が愛おしくてたまらない。

一度は珠彦は何もできない自分のもとにいては幸せにならないだろうと夕月との別れを切り出しても、それなら私がやってみせますと抱き寄せる夕月。

そこに彼女の優しさを見たよね。

珠彦は絶対に夕月と別れようなんて思ってはいけない。

だからそろそろきみも自宅でニートみたいな生活を送るだけでなく働いて彼女のご恩を返していく必要があるんだが、右腕が不自由な人間ができる仕事ってこの時代あるのかなあ、って考えてしまう。

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