からかい上手の高木さん3 1話感想:高木さんと西片、それぞれの夢オチ

2022年冬アニメ



からかい上手の高木さん3第1話「握力のやつ/日焼け/新学期」感想


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劇場版『からかい上手の高木さん』公式サイト 6月10日(金)公開決定!

第1話感想

エンディングは鈴木雅之のカバー。

また夢で西片に会いたい、高木さんの西片への想いがうまく選曲に出てきてる。

そして、AパートとCパート、どちらも西片と高木さんのそれぞれの夢オチなる展開。

CパートはBパートまでと比べるとやたらストーリーが小綺麗だと思ったらこれアニオリなのね。

とはいえ、西片と高木さんの見る夢の中身がまるっきり違うことで両者が考えてることや想いが垣間見えるって展開がいいね。

どちらも夢オチにしていることで西片と高木さんの想いは同じであることもうまく表現されている。

西片の夢は…いつもからかわれてるもんだから夢の中でも高木さんにからかわれ、挙句おなじみのポーズをした男子キャラからもからかわれる、本当にからかわれてばっかりの夢。

高木さんの夢は…西片をからかってるおなじみの日常を見せつつも、本当は花火を含め、ロマンティックなシーンのどこで言ってほしいあの一言、二文字を言ってくれるのずっと待っている、たまに西片を揺れ動かす言動をしているのも意識してほしいため。

両者の夢に夏祭りの花火(2期目最終話)が共通の光景として出てきていたけれど、やはり二人で見たかったけれどはぐれちゃって見つけた時には最後の花火が打ち上がっちゃって見られなかった花火大会、こんどは二人きりで絶対に見たいって気持ちが強いことを感じさせるね。

Cパートは夢の中で出てきたびっくり箱を実際に西片は作っていて驚かせようとしている、西片が新学期最初にやりそうなことはもうお見通しだよっちゅう高木さんが西片のことをずっと考えてるのが改めてよく分かる日常だった。

Bパートは高木さんが西片を呼んだ理由がまさか西片に会いたいからっちゅうものすんごい単純なんだけど何も用事はなくても会いたいからそれを用事にしてしまう高木さんの気持ちや、あえてその答えを西片に考えさせて意識させる、自分からは恥ずかしくてとてもじゃないけど言えないが西片に自分のことを見てほしいっちゅう高木さんらしいオトメゴコロがプンプンに出てたね。

これが高木さんがずっと西片をからかっている先に見えてくるもので、からかわれはじめの頃はこれも単なるからかいだと思っていた西片も今だとやはり高木さんは自分のことが…と思うようになっている、まあこれは高木さんの術中にまんまとはまっているというよりも、西片が高木さんの心理をあれこれ考察してみた結果、やはり自分のことが…ってなってる方が大きいって感じ。

やっぱり高木さんの西片へのからかいは毒がなくて一番見ていられるな。

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