takt op.Destiny3話感想:レニーと巨人との邂逅、コゼットはレギュラーな存在

2021年秋アニメ



takt op.Destiny第3話「覚醒-Journey-」感想


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第3話感想

当作品のレニーと巨人ペアと白い砂のアクアトープのくくると諏訪副館長が同じ声優コンビであることをつい最近知った。

かたや男が女をプランクトン呼ばわり、こなた男が女を巨人(クラシックの楽曲に由来する)と呼ぶなんだこの落差は。

巨人から○○たん呼びされたい。

さて新キャラのレニーから語られたマエストロのなかでもイレギュラーな存在だというコゼットという存在。

そして一行がニューヨークに移動している理由が、マエストロを研究しているシンフォニカの本部に行けばコゼットを治してくれる可能性に賭けたいということが判明。

まさかコゼットは戦闘モードになるとタクトの右腕を代償とするだけでなく彼の体力までも使うっていうんだから驚きだ。

コゼットが戦闘モードになるたびにタクトが倒れるのは毎回ごっそりと体力を持っていかれているから。

テレビやエアコンも起動時に一番電力を使うように、コゼットも戦闘モードへの切り替えの時に一番エネルギーを消費しているってことだ。

あと、銃剣を一発撃つたびにこれもタクトの体力を消費しているようで一回の戦闘が長引けば長引くほど不利になっていく様子も分かった。

だがそうなると、タクトたちがニューヨークに着くのとタクトが戦いの末に衰弱しきって死んでしまうのはどちらが早いって話になってきちゃうのか。

しかもコゼットはD2を感知すると勝手に飛び出していってしまうなる性格の子だからなおさらタクトの命が心配だ。

やんわりとタクトに死亡フラグが出てた。

とはいえ、目の前にいるコゼットにはもうコゼットとしての記憶はおろか人格は存在していない、姿だけはコゼットで中身は全くの別人になっているっていう事実はあまりにも残酷だった。

自宅に侵入してきたD2との戦いにおいてコゼットに一思いに家を潰せってタクトが指揮をしたのはピアノもなくコゼットもいないこんな家なんてもう必要ない、だから帰る場所を捨てたとの強い意思表示だろう。

悲しい気持ちを吐き出すアンナに対しタクトは平静を装っているように見えてそうじゃなかった。

コゼットでなくなったコゼットに自分の家を潰させることを選ばせている以上彼も彼で「こんな事実をさっさと無くしたい」って思いが強いんだろう。

とはいえ第1話で洋菓子をひたすら食べるようになった理由も明かされたんだけど、人間のようで人間でない、AIかというとそうでもない、でもずっと機械的な応対をするなかで洋菓子が好きって設定が追加されたところに唯一一人の少女らしさを感じたね。

ところで当作品、音楽要素はどこいったの?現状だとコンダクターとマエストロっていう関係性とタクトが父親を亡くしたことで負った精神的ダメージを安定させるためにピアノを弾きまくっていた要素しかないんだけど。

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