takt op.Destiny9話感想:あっという間のNY、タクト&運命はもう手遅れ!?

2021年秋アニメ



takt op.Destiny第9話「家族-Eroica-」感想


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第9話感想

アンナの車からいままで何箇所も訪れた街の描写に至るまで明らかにこれが2047年?どう考えても1947年の間違いでは?っていうくらいレトロ感漂っていたのとは対称的にニューヨークは2020年後の光景で、ニューヨークシンフォニカ本部に至ってはそこだけ謎に未来的建造物っちゅう謎設定。

そんな2047年のニューヨーク観光っちゅう嵐の前の静けさとでも言おうか、癒しのひととき回。

どこかのエピソードのラストシーンでようやく目的地のニューヨークにたどり着いた…そんな展開になるのかとずっと思ったら、エピソードの冒頭で(道中描かれてないところでも何回かD2とは戦ってはきたんだろうが)あっさりとニューヨークに到着してるもんだからわりと拍子抜けしている。

とはいえこれでタクトと運命とアンナによるD2の殲滅や黒幕の出現を伴うアメリカ大陸縦断の旅は終わり、これからはニューヨークでの話が描かれることになるわけで。

しかも癒しの中にも不穏分子はいくつもしっかりと紛れ込んでいたけれどね。

シンフォニカに行けばコゼットは復活できるとの話を聞き赴いたら逆にタクトと運命は生命力を共有してしているために戦うたびに運命にタクトの生命力が使われていて説明を受けた病状はロッテがかなりオブラートに包んでいたもので実際のタクトは体もやられ始めて手遅れ状態になっていること、ニューヨークの地下からD2を召喚してるのではないか疑惑が強い天国のこと…

それとレニーによりこれから聞くことになる世界変革の時やニューヨークシンフォニカの真実のこと…

だから完全に癒し一辺倒ってわけではない。

特にタクトは見た目ではわからない身体の中も既に運命による侵食が始まっていたってのがなかなかに不穏。

あと、レニーやタイタンたんがやたらタイミングよくタクトのところに電話してきて明らかにこれから私は特攻するみたいな趣旨の死亡フラグになる内容のことを話し始めたのもあれも不穏。

だから今後のストーリーを予想すると甘いものを頬張る運命の姿は今回が見納めかな。

ファッションショーをする運命はまさに平穏からの別れを意味してたしな。

そして後半のタクトと運命との会話ではラストシーンの光景が頭に浮かんでくるようだったね。

D2との戦いに真の終結をなされたあとにタクトが聴きたいと音楽が「第三」ではなく「第五」ってのが二人の関係を表していて好印象。

戦いが終結しても自分は第三(英雄)になることはのぞまず、ただ第五(運命)のそばにいたいだけだ、もはや完全に告白以上のなんらかの言葉にしか聞こえてこないけれどタクトの決意が聞けてよかった。

タクトはコンダクターとしてその第五を運命に聞かせたいとでも考えているかな。

あとはまたも眠らずに目にクマを作らせて作曲した楽曲ね。

それを実現するなら共倒れすることも厭わないって感じで動くことになるんだろう。

運命っちゅうしょっちゅう夫婦漫才みたいなことがはじまるがそれでも大事な人を守りたい…って意気込みでな、公園でのタクトの発言はなかなかに男らしかったね。

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