探偵はもう、死んでいる。第11話感想:一つの人間に四つの人格

2021年夏アニメ



探偵はもう、死んでいる。第11話「希望の中の光」感想


前回の感想記事

探偵はもう、死んでいる。第10話感想:どえらいトロッコ問題出現
探偵はもう、死んでいる。第10話「だから俺は、探偵にはなれない」感想前回の感想記事第10話感想豪華客船の安っぽいCGなんだよこれ、エクスアームの3Dキャラ以下のクオリティだろこれ、どこの専門...

第11話感想

どう考えてもヘリコプターから銃を撃ってるのに君塚とシャルが何もなかったように会話できている不思議。

どうやらヘリコプターから発せられる騒音は存在しないか、人間の耳では聞こえない周波数の音になっているようだ。

(音ってのは空気の揺らぎだから高周波数の揺らぎになれば人間の耳は認識できない)

ところで、どうやら伏線の大半は今回の回想で回収したらしいが、ヘルの身体はいまどないなってんのよ、シエスタの心臓はヘルに移植され現在は夏凪渚の身体にシエスタの心臓がある、で、夏凪渚にシエスタの心臓を移植されたのは一年前で、そのシエスタは一年前に死亡している、そしてヘルの別人格にはアリシアが存在している。

つまりは一人の人間に四つの人格が存在していることになるわけだが、こんなん人間じゃない、ネオ人類だよ…

視聴中、そこばっかり気になってたよ。

なお、現状だと普段は夏凪渚として活動しているが、その裏のヘルの人格はシエスタの意識が押さえ込んで発現されることはなく、シエスタは寝たり起きたりしてる、アリシアの人格は失われてはいないが記憶が失われていて発現せず。

だとすると、ヘルが夏凪渚になる理屈がさっぱりよくわからん。

わかるとするなら回想で幼少期の姿が描かれたのは夏凪渚だからこの体は夏凪渚が本来の人格で、ヘルやアリシアの人格は後から実験により生まれたもの、そしてこの二つの人格にはSPESが関与しているってことくらいか。

ヘルがアリシアになっているとき、心臓弱いそぶりひとっつも見せてなかったけどな。

しかし一つの肉体に四つの人格があって、夏凪渚が心臓の持ち主であるシエスタの影響を受けているせいか、アリシアの数少ない記憶である「学校に行きたい」って願いが誰の本音なのかがわからなくなってきた(シエスタでないことは確か)。

もしかするとこれは入院やSPESでの実験で使われてまともに学校に行けてない夏凪渚の本音がアリシアの人格から出たのかも知れんな。

カメレオンと君塚の戦いは…あれだけの燃料を漏らしながら床は不燃性だからか勢いよくは燃えない甲板と、君塚がなんの考えなしにカメレオンに突進する頭の悪さを見せつけていたのと、子安ボイスなカメレオンの「あーつーいーしーぬー」ってアホすぎる迷言が聞けたところしか見せ場なかったぞ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました