天才王子の赤字国家再生術2話感想:敵将を討ち取り大勝したはしたが…

2022年冬アニメ



天才王子の赤字国家再生術第2話「戦場のウェイン・サレマ・アルバレスト」感想


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第2話感想

籠城戦をしていてお風呂に半月入れてないから体臭が気になるニニム、世界は中世でも美意識は現代と同じなのね。

前回同様に戦いの模様はCGによるコマで描かれた。

とりあえずわたしたち視聴者はウェインによる奪取した金鉱山を高値で買い取らせるために籠城し講和に持ち込むことを最終目的とした戦略ゲームを見させられていたってことでいいよね。

それにしても…やっぱりマーレン王国はバカしかいなかったってことでいいかな、ただでさえ少ない戦力の大半を金鉱山の奪還のために回したら王都の警備が手薄になって他国に攻められて滅亡したってこれは一連の戦い決行前に一部の人間が抱いていた懸念点がそのまま現実になってしまっていたというんだからな。

でもまあ3万の軍を組成してまで金鉱山を短期決戦で奪還したい理由はその金鉱山から採掘された金がマーレン王国にとっては税収や外貨獲得の数少ない手段であり、なんとしてでも奪還せねば国力が落ちてしまうことが間接的ながらも語られているからマーレン軍がやろうとしてることは間違いではないんだけどね。

いかんせん将軍が感情的になりすぎた。

ってことは、逆にいうと将軍というかむしろ人間っちゅう種族の心理を読んでいたウェインが優秀だったってことになるんかしら。

山道は狭く険しいから3万の軍がいても一斉に攻められはしない、坑道の構造は把握済みであり山肌削って険しい崖にしたり、極秘の迂回路を用意していたりしたうえ気づかれないように落盤や少ない軍勢での夜襲、あと岩落としの騒音を総攻撃を仕掛けてきていると誤認識させるド派手な行動を起こして苛立たせていくことで判断を鈍らせる、そのウェインの作戦にまんまと踊らされる将軍の単純な思考回路っちゅうね。

それよりなにより自分の心臓であるところのニニムを侮辱した奴を自分で討ちにいくウォレン、普段は怠け者で多額の財産で隠居したいから売国したいと叫んでいても、ここぞというときにしっかりとやるときはやる男だったのが感じ取れたね。

自分が強いからこそ強気で売国のために動いてるってのを再認識したね。

いまのところはマーレン王国は知能がダメダメな攻略レベル1の国家だったからウォレンが天才に見えるだけなのかもしれないけれど、今後はやはり知能レベルが普通、あるいは優秀なレベル2や3の国家が出てくるんだろうな。

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