天才王子の赤字国家再生術8話感想:ウェインのかわりにフラーニャが会談に訪問!

2022年冬アニメ



天才王子の赤字国家再生術第8話「そうだ、私がやってみよう」感想


前回の感想記事

天才王子の赤字国家再生術7話感想:ゼノの正体は王女
天才王子の赤字国家再生術第7話「昨日の敵は今日の」感想前回の感想記事第7話感想なんなんだこのおバカな展開は。冒頭にあったフラーニャのお勉強シーンが設定や状況説明も兼ねた全ての前フリな...

第8話感想

フラーニャの公務デビューといままでロワの会話だけで語られてきた帝位継承争いが映像になった回。

公務デビューの理由が式典に参加するかしないかを決める会議において同席していた兄妹間の意思疎通に齟齬があったからってのが笑えたね。

ロワやニニムとはツーカーの関係なのにな、だから、ウェインとフラーニャの意志疎通にはまだまだ熟考の余地があるぞ。

ロワに至ってはもはやウェインが来ることをニヤニヤしながら待ち望んでさえいるし、同盟を結んでいるからってのとは違う個人的なピンク色の感情が湧き上がってるよね。

まあこの式典にはウェインと帝国の関係を見るに参加自体をしない、見合わせる選択肢は存在しないんだけどな。

そして、ニニムとロワはギスギスしてるのは表向きで本当は漫才コンビみたいな関係なのかな、私にはそのように見えた。

で、帝国における帝位継承候補は三人いるんだけど、あからさまに一人だけ見るからに分かりやすい無能の容姿で描かれていてしかも長男ってだけで支持を集めてるっちゅう人物紹介がなされ、ああ今回はこいつがなにか悪だくみをするのかってのがひと目で分かってしまい本当にそいつが予想通りにフラーニャとの政略結婚の話を持ちかけてきたところは大いにマイナスポイントだったかな。

なんぼ無能でも長男ってだけで支持が集まるのか、あんなプライドの塊みたいな人物を支持するとはな、支持してる奴らもアホしかいないんだろう。

有能そうなほかの二人の候補がなにかしてくるならまだしも、一番バカなあいつが何かしてきたもんだから驚きもなんもない。

王子を天才に見せるために周りの知能レベルを落とすのは本当にやめてくれ、本来ならば王子が天才であることを示すなら相手も同じくらい天才である必要があるんだぞ?

議会での様子を見学したフラーニャが議場にて激しい議論を交わすさまを学び政略結婚の話を持ちかけたディメトリオに強く言い返して彼の本性を引き出したさまはまさに兄のウェインを彷彿とさせたけどな。

あとはその後の立ち回り方を場数を踏んで学ぶだけになるのかな、本性を表した男はみな揃って凶暴になるからね、だからか弱い乙女がどのようにしてその凶暴になった男を出し抜いていくかだよな。

それでもフラーニャも有能そうな片鱗を見せつけてくれてた。

ラストシーンでウェインがフラーニャのいる宮殿に重役出勤したのはあれは心配で心配でついついきちゃったんだろう、どうもシスコンの気があったよね。

次回の感想記事

天才王子の赤字国家再生術9話感想:フラーニャ、3万人の市民を引き連れて行進す
天才王子の赤字国家再生術第9話「偶像少女」感想前回の感想記事第9話感想韓国のグロス請け回。途中から頭がこんがらがってきたのでもっかい整理しよう。今回の舞台、ミールタースは帝国...

コメント

タイトルとURLをコピーしました