トモダチゲーム11話感想:友一は本当にゲスな方法でギリギリ勝利!

2022年春アニメ



トモダチゲーム第11話「君には“大事なもの”がないって本当?」感想


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第11話感想

おいおいおいおい友一、自分たちも勝つためとはいえ本当に百太郎を殴りやがったよ。

たしかにマリアが裏切りKチームの他の人間は寝返るわけもなくすでに美笠天智の隠れ場所に向かっているその状況から勝とうとしたらKグループの隠れ役に降参させるしか方法はないけどさあ。

それでも手加減した強い殴り方ではなかったのは良心的か。

まあKグループの隠れ役にわざとに殴ってる音を聞かせてじわじわ追い詰めさせて降参ボタンを押させるための作戦だから極端な話殴る強さなんて軽いビンタ程度でもいいし、なんなら百太郎が友一から殴られてるように見せて友一は自分自身を殴っていてもいいんだけどな。

むしろ相手チームの隠れ役はなぜに百太郎がポキポキ指を折られる音を聞いてあっさりと降参ボタンを押してしまった!?ってなってる。

これも考えるとKグループは友人というよりかは部活仲間であってメンバーの結束力が高いがゆえに誰も見捨てられないっちゅうバスケの試合だと強みにもなる点が同じくらいこのゲームだと弱点にもなっていて、Kグループの人間関係崩壊を図っていた友一からはずっとその弱点を突かれてたんだよな…

たしかに友一が友情かくれんぼで勝てるとしたらKグループの隠れ役に降参させる一択なのは間違いないんだよ、あるいは1人寝返らせてそいつから隠れ場所を教えてもらうか。

さすがにふたり以上寝返らせるのは不可能だろう、もし無理矢理にでもやろうとしたならば友一のやり方だと間違いなくマリアが寝返ってしまう。

友一としては後者が不可能だったから最終手段として前者の方法をとったまでなんだろうけどそれでも美笠天智が見つけられるのとどっちが早いか時間の問題ってことですんごいリスクを背負ってたよな。

Kグループのメンバーは友人とは違うからこそこの戦法が取れたって感じかな。

まあリスクを背負った先にさらに大きいリターンがあるってのはまぎれもない事実なんだけどさ。

自分があとで同じだけ殴られるって交換条件を持ちかけ殴りにかかり、百太郎の指を折ったように見せて自分の指を折ってまで勝ちにいく友一は本当に悪魔だったわ。

何がって、格闘技でもなしに素性を知らない人間を殴るなんて発想が簡単に出てきて交換条件つければいいっしょって感じで躊躇なく実行できるところよ。

友一は百太郎が寝返った時点でこちらの勝利は確信したって言ってたが結果的にその勝ちは時間との勝負で薄氷を踏む思いのなかかなり手荒で強引な方法をとった末の勝ちだったかな。

逆に言うと友一にとってはギリギリな状況でも互いに見捨てることなく信頼を寄せ合っている美笠天智とともに得た勝利といったところか。

後半はそんなトモダチゲームの一連の内容がすでに現実世界にも大きな影響を及ぼしていたよってな内容。

まあ修学旅行の積立金がなくなった!ってなってからある日を境に友一たちのグループ5人がいっせいにドロンすりゃ一番にクラスメイトから沢良宜志法は疑われるよねってところ。

200万を教員管理の口座振込ではなく現金で集めたのは彼女自身なんだから、友一たちと結託して持ち逃げしたんだろうってなるんだよな。

そして友一たちのグループにも影響が及んでた、ゲーム中の状況で友情関係が崩壊しかかってるっていうんだから。

もはや影響はゲームの中だけではとどまらなかった、トモダチゲームはリアルとかなり密接に直結してるからだ。

これはKグループも同じことが言えるがそれでもあちらはやはり5人全員の根底にある思いは共通なのか離れることはしてない、それは5人が友達ってわけではないっところがあるだろう。

むしろ友達関係の方が薄情なのよね。

改めてゲームによりますます5人の関係が密接になったKグループとすっかり離散しようとしてる友一たち、こういう対比も見せつけてくれている。

それもまたゲームが生み出した結末よ。

そんな友一、一度絶縁宣言した女子が何者かに捕われてることを知るや否やすぐにリスクを背負ってまで助けに向かうっちゅう男気を見せてたな。

なんだよ、お前大事なものずっと持ってるじゃんってなってる。

足手まといとか他人に合わせないと自分からは動けないとか容赦なくバンバン言い放つ冷徹な奴になったと思ったがそうではなかった。

友一、これを見るにやはり根はやさしくて広い心を持っているんだよな、ほら、病床の母親からもずっとそのように教えられてきてるしね。

ゲームのこと、お金のことになると友一の頭からは勝利するための汚い手段がバンバン思いつくっちゅう一面を見せているけれども。

(こちらも先生なる怪しい男性からいろいろと教えられたものである)

弱いもの勝ちゲームってなんだよ、本当は相手に悪事をずっとはたらいてきた人間が逆に相手から攻められたときにいままでやってきた悪事をひた隠しにして弱いふりで感情に訴えれば周囲の人々の同情を得られ有利に立てるかもしれないってこれ某国がずっとやってきてることじゃないかって思った。

特に日本人、内向的で情にもろいからすぐ引っかかる、まさに日本人向けのゲームになりそう。

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