処刑少女の生きる道7話感想:すっかりアカリを処刑することが頭になくなってるメノウ

2022年春アニメ



処刑少女の生きる道第7話「港町リベール」感想


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第7話感想

もう無理ぃー、ということでアカリは実はウマ娘だった。

それもそのはず、アカリは異世界でもずっとローファーを履いているからである。

そらローファーじゃ疲れるわ、誰か歩きやすい靴を用意してあげなさい!

そんなアカリがリベールまでの道中でふと雑談じみた会話の流れで言った「メノウに会う前の16年間は記憶にございません」は単なるおとぼけ発言ではなく本当に彼女の記憶に存在してなかったりしてな。

まあ、記憶にあろうがなかろうがこちらの世界に転移してくるまでのアカリのことは今後の話にはほとんど影響を及ぼさないとは思うけれど。

それよりもほら見てみい、メノウはアカリとともにいる時間が長いもんだからすっかり彼女を処刑することが頭から抜けてしまっているやないか。

だから彼女に入れ込んだらダメなんだって、モモに言われるまで処刑のことを全くと言っていいほど考えてなかったしな。

おまえ処刑人何年やってんねんって話だよ。

処刑する相手に人の心を持ってはいけんのだよ、機械的に応対するしかないんだよ。

あと、フォースとかいう輩もそうだけどやっぱり気になるのは街についてからのアカリの言動だよな。

アカリはパンデモニウムの常連らしい、たぶん何回も処刑されに入らされては時間を回帰してきてるんだろうが、その回帰は彼女が「意識的に」行っていることも明示されていたからね。

ひとりパンデモニウムの中にいたときにアカリは明らかに人格が変わったが、メノウの前では見せないあの人格こそが本来の彼女の人格かな、純粋概念を意識的にこれから使いますよっていうときだけ入れ替わるといったところだろうか。

これまでに何度かの回帰する前の記憶はそっちの本来の人格の方が保持しているみたいね。

あと、なにやらパンデモニウムにて目覚める前にアカリに純粋概念が発動されていたね。

よく見るとそれは導力に自動接続して不正定着していた純粋概念を解除するってなものだったがそれはアカリとパンデモニウムのどちらが発動させたものなのかは不明。

予定通りだと言っていたってことは、回帰する前も細部は異なれど大まかな流れは同じようにアカリとの日々を過ごしていたってことかな。

とはいえアカリはパンデモニウムの常連のわりに中で見た魔物が前回までと今回では全く違うものだったことから察するに、もしかするとあの導力接続から純粋概念の解除はこれはパンデモニウムによるものなのかも。

メノウからプレゼントされたアカリのシュシュから光が発動していたからこれに反応したのかもしれないね。

そういやたびたび和服を着た女、マノンに連れられた幼女が描かれていたが彼女もパンデモニウムと関係している可能性がありそうだな。

いずれにせよわかったことはアカリはメノウに殺されるべき場所を自分で選んでいるってことであり、その場所とはここではないってことだ。

だが純粋概念を使いすぎると使用者は暴走してしまうタイムリミットつき、つまりはアカリは自分が暴走するまでは粘りたいがその間にメノウは死んではならないっちゅう制約があるってことか。

さすがにアカリの方もメノウしか見てないのにはただただメノウラブなだけではなく自分の純粋概念のことを知ってほしいってのがあるんだろうけれども、死に場所を選んでいる理由はそれになるかな。

メノウは今回はアカリが純粋概念を使って回帰していたことに気付いているふしがあるのはなんだろう、つまりはアカリは今回はメノウごと時間を回帰させたっていうことかな。

意識的に時間を回帰させていたわけだから対象者も選べるはずだ。

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