処刑少女の生きる道10話感想:少女こそパンデモニウム、自身の死を生贄に蘇る

2022年春アニメ



処刑少女の生きる道第10話「迷い人の娘」感想


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第10話感想

アカリの純粋概念には弱点があった。

それはアカリの純粋概念(たぶん対象の時間を止めて動けなくさせる)は自分よりも力が強い相手にはまったく効かないこと。

そんなアカリよりも強いマノンなんだけど、ひととおり自分や母親のことをアカリやメノウに語るとあっけなくメノウの一撃受けて死んじゃったんだけど!!

ここまでマノンの企みをいろいろと見せておいてすぐ死んじゃってもはや中ボスですらなかったとかそこらのチラシくしゃくしゃに丸めてしまった。

魔薬使って部下を自由自在に動かして思いのままの展開にする、考えてることは多少狂ってるんだけれども結局のところなにがしたかったのかマノンは。

実際のところなにもできなかったのかもな。

自分は母親のような禁忌になりたかったと言ってるけれど禁忌のレベルが中途半端すぎて困った、まあ彼女は迷い他人とのハーフとは言え、純粋概念持ってないからね。

あららのら、実はマノンにより連れられてあっさりと魔薬の原料作りにアイアンメイデンに入れられた少女こそパンデモニウムの本体だったなる衝撃の展開。

しかもアカリとは違う意味での不死身ときたもんだ。

※アカリはメノウ以外に殺されたりメノウが殺されたりすると死ぬ直前まで時間を巻き戻すのに対し、パンデモニウムは自分が死ぬと体をパックリ開けて新しい肉体を召喚する。

しかもかわいさのなかに狂気を滲み出している歪んだ性格って言うんだからな、現時点で一番厄介なのは彼女だ。

何度もアイアンメイデンの中で純粋概念の力で死んでは自分の体の召喚を繰り返す、あれ一度だけではないだろ?なにせよみがえった瞬間トゲトゲに刺されるんだから。

つまりは無限ループってやつだよ。

あの歪んだ性格こそ純粋概念を極限まで使った人間の末路なのであると考えると末恐ろしいわな。

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