ヤマノススメNext Summit2話感想:富士登山に初チャレンジするもあおいは…

2022年秋アニメ



ヤマノススメNext Summit第2話「走れ!ヤマガール/2nd season夏 前編」感想


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第2話感想

あおい、ひなた、ここな、かえでの4人は富士登頂に挑戦するもあおいが八合目の手前で高山病になってしまい断念、かえでもあおいの様子を見るために八合目に残り、ひなたとここなのふたりのみ登頂した。

新規カットはアバンの体育祭シーンかな、一人ネガティブになってるあおいにひなたが借り物競走で「ともだち」の紙を見て真っ先に彼女の手をひきゴールするくだりね。

かえでがパン食い競争のパン(かにぱん)をすっかり堪能してて笑ってしまった。

どれだけひなたはあおいのことを大切な友達だと思っているのかが強調された格好だ。

あおいは最初ひなたのことをこいつ呼ばわりしてたけどな!

ひなたえらい頼もしいな、登山経験者でアクティブな子だから体力には自信があるからね。

このへんではまだひなたがあおいをひっぱっていっててふたりのあいだにギスギスさはなかった。

Aパートの冒頭で上った無名になっちゃった山、これは山梨県にある富士山にほど近い三つ峠山ってところなんだけどそこの標高は1785m、富士山五合目よりも標高は低いんだけどここですでにあおいはゼエゼエハアハア言ってたのよね。

これは登山経験がほとんどないってところにも起因してる。

なので富士登山はムリだろうってフラグはこのときからピンピンに立っていた。

すでにこちらは二期目を視聴しているしこの後の展開、結末を知ってるのであおいママンが何度も連絡するように促したのもあおいが眠れなかったのもイキってヨユーなんて発言しちゃうのもこれらも全てフラグにしかならないというね。

本人にとっては八合目まで来ても高山病でこれ以上は登頂できない、諦めろと言われるくやしさの方が大きいだろうがこの富士登山にて登山で一番必要なのは体力とそれと無理だと思ったらすぐに引き返して下山することであると教えられたにちがいない。

そして、やはりご来光をひと目見ようと夜明け前に山小屋を出る登山者のライトの帯は富士山の象徴みたいな光景になってたよな。

すっかりネガティブな抜け殻状態になってるんだもの、夜空に浮かぶ天の川を見てシミみたいって夢のないことを八合目で言ってしまうし下山後の親との失意の電話で心が折れてしまい何もかも嫌になるくらいくらい精神はガタガタになってる。

富士登山は人気だからもはや夜明け前のライトの帯と夜空とどっちが天の川だよってなってくるよね。

期待が大きかった分、登頂を断念せざるを得なかったことの反動が強く押し寄せてきている。

このとき、親としては電話で声を聞けてることこそが幸運と言えようか。

経験者でも富士の登頂に挑戦しては何度も諦めてようやく頂上まで到達したってケースがあるし、条件次第ではそもそもふもとまで着いても登山せずに帰るってこともあるからね。

山で遭難する理由、100パーセント登山を強行したから。

富士山では疲労で下山できなくなって救助要請するケースが増えているとのニュースがあったが樹木も生えないような標高で登山道がロープで整備されてるとはいえこれも遭難のうちに入るのか、あおいたちはそこまでにはならなかったけれども。

そういや富士山といえばニコ生配信中に700mも滑落して発見時には性別すら分からなくなっていたイグノーベル賞を受賞した男がいたっけね、これは三期目終わった次の年、2019年の話だ。

逆にあおいの高山病を見てるとすでに高山病を克服してて富士登山もなんなく登頂するここなちゃんの体力!ってなってくるな。

あの子中学生だし、初登場時登山靴壊してるし実はボロアパート暮らしだし声優は小倉唯だし存在自体が癒しだしどうなってんのよこの子。

あとはよう4人は大きな口論にならんかったなってのもある、まああおいはこのときしゃべれるような体調でなくなってたし(高山病は高いところの酸素濃度の薄さに体がついていけなくなることで起き、平地での低気圧頭痛のごとく頭痛がキツくなり会話もできなくなる)明らかに山での口論なんてムダにしかならないからね。

そう、口論するくらいなら下山なのである、それくらい自然には厳しさを伴っている。

かえでもあなたも登頂してご来光を拝みたかっただろうにようあおいのそばに残ってくれたわ。

山は山体が吹き飛ぶくらいのクソデカ破局噴火しないかぎりは逃げないのであおいもみんなもまだまだ何度でも登頂するチャンスはある、次回こそは登頂してやると頭を切り替えていくしかないね。

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