よふかしのうた1話感想:ガキの頃のよふかしってこんなに楽しいものだったのか!

2022年夏アニメ



よふかしのうた第1話「ナイトフライト」感想


アニメ公式サイト

TVアニメ『よふかしのうた』
累計発行部数160万部(電子含む)を突破、小学館「週刊少年サンデー」連載中のコトヤマ先生による大人気コミックス「よふかしのうた」フジテレビ“ノイタミナ”ほかにて2022年7月TVアニメ化決定!

第1話感想

この作品は最速で昼の12時に配信されるんだけれども、ちょうど1話視聴前後に歴史に名を残すであろう事件(安倍晋三元首相襲撃事件)が起きたから内容がちっとも頭に入ってこないよ。

首相経験者が襲撃されるのは二・二六事件以来だっていうんだから。

それは当ブログで触れる内容ではないので掘り下げず感想を淡々と書いていくことにする。

さて、本編はというと主人公の少年が夜道を歩いていたら吸血鬼の女の子に出会い、刺激を求めて自分も吸血鬼になりたいと願うストーリーなんだけれども、酒好きで下ネタも好きで先っぽだけとか同じふとんで寝かせようとしたりするところとか、これ見よがしにティッシュとゴミ箱を見せつけてくるのに恋バナになると恥ずかしなるってヒロインの吸血鬼の子の性格設定はいいんだよ。

肝心の主人公の設定がいけ好かない。

女に告白されて恋を知らないからと断ったら女の友達から詰められたのが理由で何もかもが嫌になって不登校になったってなんなんだよそれ、そんなん悩みのうちに入るのか?

まあ中学になると先輩後輩っちゅう上下関係もできて人間関係に悩むようになる(まあだいたい悩みのほとんどは人間関係だ)思春期あるあるなのかもしれないけれどさ、その悩みがぜいたくすぎるようにしか見えないんだよな。

あるいは女の子を振った振らないで詰められただけでイヤになるくらいにはメンタルが豆腐並みにヤワヤワか。

私も告白ではないがラブレターをもらったことはあるにはあったが席替えしたばかりだったし自分ではない、誰かの間違いあるいはイタズラだろう、あるいは本当だったとしてもブスだろう破り捨ててもなんとも思わなかったからね。(たしかに女子の字ではあった)

異性との恋を知らない男子が恋をするために努力するっちゅう話の導入部分を描きたいのは分かるが、これじゃ主人公はただ単に現実逃避したいだけの厨二病じゃないかよ。

とはいえたしかによふかしが楽しいのは事実なんだよな、私も当時夜中に外に出たことはないが小学生の時から明日も学校あるっていうのに夜中にラジオ聴いてたからね、しかも当時は土曜日は休みではなかった時代だ。

明日学校休みだってなると夜中までゲームをしてたしな。

夜中にはオトナの刺激があるんだよ、当時はお色気番組が残っていたしすくなくとも思春期の青少年にとっては。

日付変わるまで起きていることに捕まらないほんのちょっとの悪いことをしているっちゅう高揚感があったんだよ。

お酒の自販機が住宅街にあるなんていつの時代だよって思ったけどね。

作風を見るに、昨今はアレのせいで夜の飲食がーとか夜の繁華街の人出がーとかなにかと夜、とくによふかしと言える深夜が目の敵にされてきたからそれに抗いたいっていうコンセプトでアニメ化を企画したんだろうな。

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