ゾンビランドサガリベンジ第6話感想:山田たえとは山田たえ

2021年春アニメ



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第6話感想

今回はラジオ出演やオーディション番組での活躍で佐賀以外にもちょっとずつ知名度が上がっているけど借金がいまだ2000万円もあって芸能活動に支障があるフランシュシュの山田たえがカレーの具材を買うように頼まれ商店街へと歩いていくも行きしなに彼女たちを取材している大古場新太とすれ違うも、彼女はずっとあとを追跡されていることに全く気づかずに地域の人とふれあい、お供え物のリンゴを食いつつ先祖代々のお墓参りを済ませ、スーパーにて食材を買っているとここでバイトしてる怒羅美の万里阿がレディースをやめてこれからはダンスの時代っしょ!とダンスユニットを結成したといい、その後開かれたダンスイベントにおいて飛び入り参加した山田たえがドライブイン鳥のマスコットキャラとの戦いを制し見事に優勝し優勝賞金3万円と副賞のたまねぎ10kgをゲット、その賞金を警官の提案でボートレースからつにてボートレーサーに転向した対立組織の殺女の元総長、美沙が出場するレースに全額賭けた結果大穴が見事に的中、2000万円になって返ってきたエピソード。

すんげえ、さすがボートレースからつの協力、一般競争のファンファーレがそのまま使われているよ!

アイドルもののアニメだと思っていたら競艇アニメになっていた、でも誰もモンキーターンや北九州発祥のスコーピオンターンをやってくれなくて悲しい。

オリジナルターンはあったけれども。

山田たえ掘り下げ回かとおもったら山田たえの正体は山田たえだから特に彼女の掘り下げはなされず、唯一描かれたのは源(さくら)家と山田家の墓がなにやら意味深に隣同士であったことだけ、ならばと1期目においてサキ担当回で出てきたレディースグループの怒羅美や殺女がこのタイミングで登場してきた。

1期目から2期目の間でなにがあったか知らんが怒羅美が暴走族からダンスユニットに転向していたのは驚いた、かつて総長やってたママンの思いも暴走族はダサいって価値観が強くなった現代の流れには勝てなかったらしい、まわりも同じように解散したりなんなりしてるでしょうからもはや唐津のあたりで昭和のレディースの雰囲気を色濃く残してるのは殺女だけになってしまってそう。

1期目でゾンビィだからとガケから落ちても無事だったサキとのチキンレースを演じていた元総長の美沙がなぜか不自然すぎるほどにボートレーサーに転向していたのは佐賀にあるモータースポーツが競艇だから、九州にはオートレース場もあるにはあるんだけど、そのオートレース場こと飯塚オートがあるのはお隣福岡だから取り上げられることはなく。

美沙はレースの大一番ってときにアクセルワークを間違えて勝てないらしい、一期目の切り立った崖の上にある駐車場でのチキンレースの時に早々にレースから降りちゃっていたのを反映させたんだろうけれども実際の競艇の勝敗はスタート直後、一周の第一ターンマークの攻防でほぼ決まるってのは黙っておこうか、しかも競艇は基本的に内枠ほど有利だから6枠で勝つには相当な実力があり、その上でライバルのふところに飛び込んでまくるだけの度胸がないとできない。

しかしあそこからすたんとにいる客の中にいる怒羅美や殺女を見つけられるとか視力良すぎでないか?

で、美沙のスタートを見てみたけれど.01とか.02あたりのフライングのギリギリを攻めたいいスタート決めてるじゃん、でも負けらんない!ってわりにはそのスタートのリードを第一ターンマークでは全く生かせてなかった、元レディースなら根性と勝ち気見せてアウト専門だった阿波勝哉みたいに内に切り込んでまくる魅せ方もできるし、そもそもターンのシーン見たらモーターフルスロットルのボートでそんなターンの仕方できるのか!?って見えるくらいにはどの艇もやたら小回りきいてたけどな。

そして三周のバック側だろうか、直線でよく前の二艇の間から一気に突き抜けていけたなってのもある、多分一連のレース展開を見るに、美沙は直線番長でターンの駆け引きはあまり強くないんだろう。

だからターンがクソ強い峰竜太に師事しなさいって。

実際のボートレースを動画で見てるから当作品のレース描写にツッコミどころが出てきてしまってならない。

舟券よく見たら美沙も第12レースに出られてるんだよな、節途中の12レースったら記者選抜戦が組まれていてここに出られる選手はかなり上位の実力者になるわけだけどこのへんはあまり考えないでおいた方がいいのかな。

優勝賞金3万円がたえの3連単666.7倍的中で2000万円に、カレーの具材を買ってくるはずが借金を全額返済できるだけの金額を持ち帰ってきた、雑な借金の返済方法かもしれないが、持ってないさくらとは対称的にどういうわけか美沙のことを知っているのか、穴を当てる幸運を持っているのが山田たえなのだ。

ちなみに実際の8/13開催第12レースは地元唐津出身でGI優勝複数回のエース中のエース、峰竜太選手が1枠で出走し、実力者の最内は強力だと単勝が1.0倍になるまで人気が集中、その人気に応え見事に勝利を挙げたうえ3連単に至るまで人気の選手が上位でゴールし荒れることもなく非常に手堅い結果であったことを言っておこう。

とともになんと山田たえのゾンビィ化における考察要素が生まれてしまったよ、名前がゾンビィ0号であること、墓が源さくらの隣なこと、そして山田たえは蘇生から今に至るまで人格を伴っていないこと、このことから、幸太郎は愛がセンターだったころのアイアンフリルの大ファンで、アイドルになりたかった源さくらが事故で死んだことを知りフランシュシュを立ち上げた際、たまたま立っていた隣の墓から山田たえをゾンビィの試作用途として失敬した可能性がある。

0号とは基本的に量産前のプロトタイプ、試作品につけられる名前だからね、だから山田たえはプロトタイプなんだけど、人なのに人外な奴がいるとなんかおもしろそうだからという理由でメンバーに起用することにしたんだろう。

あれ、今思い出した、日本って、火葬だよね?土葬ではないよね?なら山田たえが墓に入るとき、骨だけになって骨壷に納められているはず、じゃあ赤の他人だとしたらどうやって失敬できたというんだ。

ならば源さくらとは歳がひとまわり離れてる山田たえも幸太郎からしたら面識のある人物だと言うのか…??

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