ゾンビランドサガリベンジ第12話感想:大成功の駅スタリベンジコンサート

2021年春アニメ



ゾンビランドサガリベンジ第12話「史上最大の SAGA」感想


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第12話感想

今回は2月に季節外れの大雨が全域に降り注いだ佐賀県において、対策本部でも復旧の見通しが全く立たぬなか、お風呂でまったりするフランシュシュがすっかり曜日感覚をなくしていて特設の風呂に入浴中、この日は金曜日でラジオの生放送日であることをすっかり忘れていたので大急ぎでラジオ局のスタジオに向かい、災害により通常番組は休止され特別番組が組まれていたので特別出演して佐賀県民にメッセージを送り、鳥栖で行われるチャリティーコンサートの宣伝をしたエピソード。

電車も動いていないのでフランシュシュの面々は災害の爪痕が残る道をひたすらに鳥栖へと歩いて行くことを余儀なくされた。

鳥栖の駅スタ周辺も災害の痕跡が色濃く残り観客が来てくれるかどうか心配であったが、どこからともなく観客があらわれ会場は埋まっていった。

満席の観客を前に大盛況のうちにコンサートを終えたフランシュシュが楽屋で余韻に浸っているところに幸太郎が現れて檄を飛ばし、観客からの歓声が湧くなか見事にアンコールに応えたたのであった。

なんだかいろいろとゲストキャラが勢揃いしてるじゃなーい。

リリィの父ちゃん、豪たけおもゴロツキみたいなポジションでいたし、大空ライトも来ていたか。

これ放送時CMを前後にずらして本編内にCMを入れなかったみたいね。

災害時のラジオは唯一の情報源にして心の拠り所。

2月の北九州を襲った季節外れの大雨による停電でラジオが急に注目された結果、地元のラジオ番組のレギュラーを持ってるフランシュシュがうまく告知を行ったことで鳥栖の駅前スタジアムには満員の観客が詰めかけてた。

大混乱なご時世だからこそ娯楽は心の癒しになるしとても大事だよって言うメッセージ。

まだラジオのレギュラーを1本持ってる設定生きてたんだ、一切描かれなかったから死に設定だと思ってしまったよ。

季節外れの大雨で全域が被災したっちゅうネガティブな意味で全国に注目をされてしまった佐賀を救うためのチャリティーコンサートに仕立て上げたわけねなるほど。

それにしてもこのあまたの観客は一体どこからきた、電車も動いてない、車も道が寸断されているところがあるのに唐津や伊万里、あとはほとんど描かれなかった武雄や嬉野あたりの人間はどうやって鳥栖まで来られたというんだ。

もっと佐賀民におけるフランシュシュの知名度が低いかに思えたが、どうやらホワイト竜からラジオ番組を引き継ぎ、その番組の生放送を一度すっぽかしたっちゅういい意味でも悪い意味でも話題になったってのもあるのか、意外と知名度は低いわけでもなかったらしい。

そのコンサートであるが、1期目最終話のコンサートでは落雷のハプニングが起きてセットがぶっ壊れてフランシュシュの子たちがみんな感電してもなおパワーアップした演出があったから今回もなにか一波乱起きると期待してみたけれど何も起きないフツーのコンサートだった、たしかに一度はガラガラだつまた駅スタコンサートを一気に知名度上げて満員の観客で埋めたってことで感動はできるが、こちらは記念すべき第1期第1話で本編開始1分でさくらが軽トラにはねられて命を落としちゃう異世界転生ものもびっくりの雑な入りから物語が始まったところを見てるからそれと比べると物足りない感を感じてしまうのも事実。

似通ったコンサートの模様を描かれたらそ!こそ大人気コンテンツのラ○ライブやア○マスとあんまり変わらないじゃない。

というより今期は取り立てて尖った部分も見受けられなかった印象、山田たえが穴舟券当てて、戦略ミスで当日券しか売られなかった駅スタのコンサートが大爆死した幸太郎の借金をチャラにしたことくらいしか印象的なシーンはなかったかな。

伏線回収があまりなされないのは続編を計画していて、小出しに情報を開示したいって狙いがあるんだろう。

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